17時から眠る。20時くらいに起きようと思って、起きたんだけどもまた寝てた。
好きだった人が、私の家の門を入ったところで話しかけてきた。
何で家を知っているのかというよりただ嬉しかった。
久しぶりの再会で夢でも話せる事はなく、見てるだけだった。
私のために色々買ってきてくれて、ケーキも見えた。
誕生日を祝ってくれるつもりなのか。自分の誕生日が近いからかななんて言わないけど意地悪なことを考えていた。
でも私は仕事が忙しい。何の仕事かは分からないけど、追われている。
仕事を放り出して私に好意を抱いている彼と過ごす可能性は無かった。
でも終わらせたら会える。私は自分の家の住所を覚えておらず、あと家にも帰ってないから(さきひどは門にいるけど家の中には入っていない)どれだけ汚れているか分からないけど、って言って自分の携帯番号を書いたメモを渡した。
仕事は実家でしていて、時折彼が変な車に乗って
観に来てくれた。
それを職場の人(何故か芹沢だった)に見られても早く会いたかった。
っていう、二度寝(20時から22時)の夢。
最後に会った時、結局これが最後だって思わなかった。
でも人生ってそういうものなんだろうな。
生きていればまた会えるし、そうじゃなくても夢に出てくるから何も寂しくはない。
そのうち夢で会った回数が追い越してしまう日が来る。それで良い。