仕事終わりに今の会社で引き継ぎしてくれた先輩と食事へ。
話が弾みすぎて、第一印象を述べられ面白かった。
第一印象悪め…。
そんな出会いからご飯を食べながらめちゃくちゃ喋りまくることが出来るなんて初日は私も想像していなかった。
これまで社会に放たれてから出会った人でも三本指に入る賢い人で、
そういう人に出会えたら良いなって思って入った会社でそういう人から引き継ぎ受けたのは僥倖以外の何者でも無い。
賢すぎてこの人の後任は荷が重すぎると心折れかけたが、根っこが図太いので
もしそれを言われたら出来ませんけど、そんなレベル高いとこちらも聞いてません!って開き直るつもりだった。
しかし周りもその方みたいな天才は滅多に現れないとしっかり自覚しているので、あの人は特殊だからみたいなフォローされた思い出…。
その時の心の流行語はこの人天才かな??……天才なんだろうな…。です。自問自答
私と喋って頭悪くなったらどうしようって思いながら働いていたが最後まで賢かったし今も賢い。
私は賢い人が大好き…。