今まで何やっていたんだろうと、試験終了後解答を見て項垂れる。
それなりにやっていたはずよ、でも分からないのよ。3択くらいには絞れるのにそこからが違うのよなぁ。
そして私はいい点を取ることに慣れていないのでバツが多くても特に動揺しないというヤバい感じ。
もはや正解すら偶然なのではという域、
おいやべーぞ無理だぞの空気が流れているが一応まだ焦る時間では無い。嘘!今日から焦る!ちゃんとする!!!
ゲームを軽〜く断ちます。
1日1時間を目安にします。移動中は読書をします。0時には就寝します。
絶対絶対受かる!贔屓球団が頑張っている。優勝するかもしれない。同じ年にミラクル起こせばすごい素敵だと思う。
優勝すべきなのよ。悲願なのです。
絶望後、整骨院行ってきた!あーやっと姿勢が正しくなりました。
ぼちぼち寒くなってきている気がするので明日はお風呂浸かろうかね。
勉強する社会人の小説が読みたくて探してるのだけど意外と無いな〜
小説家の方頼みます。難しくなくていいので簿記3級とかで良いので…。