ここまで日々を慈しみながら過ごした月は無いかもしれない。永久を願った1ヶ月だった。
人は命あるものだからそんなことは出来ないと知っていても、たまにイライラしても、させても、かけがえの無い代わりはいない忘れたくないそんな毎日だった。
いつかまた思い出として記すけど辛いこともあって挫けそうだった、実際一人で辛がってたけど終わりが見えていたから踏ん張れた。
私はこれから想像してなかった、新たに作り出した道の上を歩く。
上手くいくはずがないんだけど理想に近づくためには限界の一歩先をいかなきゃっていうのは何となく社会人生活で学んだ。
もうなるべく叱られたくない、いい年なのにって思うけど挑戦なくしてなし得ないからね。
寂しくて寂しくて友人に寂しいばっかり言ってしまって、
それでも限られた時間を一緒に過ごせて良かったって肯定につながっちゃう。
甘えれる人なんてなんぼおってもえぇですよね?
でもこれ全部自分で選んだ道だから、これから先の辛いことも出来る限り頑張らなきゃ。
頑張れなくなくなった時の保険はいつでも用意しときつつな。
さよならJanuary
Februaryようこそって言えるように。
また季節は巡るけど忘れないように健やかに過ごしていこう。