直虎でがっつり書いた瀬名の話、麒麟がくるではあっさりで(瀬名すらいないし)どこからの視点で見るかによって物語は変わってくるねって思ったのよ。
そんな私、これからずっと何の物語の主人公にもなれないような凡庸な人生だけどそれでいいなって満足している訳じゃないけど不満じゃないだけ幸せだなって、縋る思い出があるだけ良いなって、アスファルトに埋まってる小さな石が太陽に反射されたような感じ。
ここずっと誰かがいる生活をずっとして、家族のためのご飯を作ったりお土産を買ったり待ってたり待たせたりして、もう少しでその生活は一回終わるけど今思い返してこの日々は明日晴れだねって思う田舎の夜空みたいで。同じキラキラでも違ってて、宝石箱に入れたい思い出。皆が私を好きな幸せ。
まさかの9時半起床。もう眠くて怠くて全然ダメ。午前中にやろうと思ってたことを午後へ引き延ばす。
お昼はラーメンを食べに行く。汁まで完食するのは敬意です。
間髪入れずに墓参り。
帰ってきてから眠い。けれどしないといけない事を済ませる。
またお出かけ。帰りに自動車会社へ寄ってパンフレット貰う。
大体眠い。
早めの晩御飯は久々の鍋。レタス鍋。
友人の本を返しに会いに行く。借りた本全部読めなかったけど面白かった。
新たな目標もできた。達成しましょう。
友人からいただいたホットココアは飲むたび眠さが吹っ飛んだ。そういう成分入りですか。
今日はおちょやん見逃しまくったので深夜のおちょやん。
展開早いなぁ。なんか杉咲花は天彩峰里感があるな、口元かな。
まだ眠い。すぐ寝るとおもう