めちゃくちゃ寝た。
動かなきゃって思うのに体が動かず。
すごくすごくダメだなって思いながら毎日生きてるなぁ〜
めちゃくちゃ寝た。
動かなきゃって思うのに体が動かず。
すごくすごくダメだなって思いながら毎日生きてるなぁ〜
あの後時計は見つかって、私は生きている。
いつの間にか年明けて1週間経っていた…。
というのも、1日の夜から発熱して超絶体調壊したと思っていたら流行病に罹患して
ホテルへ隔離してLINEPOP2 に久々にハマっていたら今になってた…ってワケ!
もうね、病院行きすぎて追いつかない…。。
引っ越してからまだ行ってないから歯医者にも行かねばだし(引越し直前に行ったからまだ先で良さそうだけど…)
耳も調子悪そうだし、先月発覚した病気はマシになったけどまた行かねばいけないし…
お薬手帳のページ足りないくらい薬飲みまくってた
大変ですね〜
もうしんどすぎて、高いお守りを買う決心した。
スピリチュアルな話ではなくね…。
なるべく早く買いたいけどもまだまだ不調で難しい〜
あぁしかし毛布は良いね。
時計無くしたから死のうかな
そんな感じで遠くまでやって来た。
ここが終の住処なのかは私にも分からない。
何故なら私は誰より何より自由なので。
子供の頃から北海道のシチューのCMのような家に憧れを持っていたけど、
反対側へ越してきてすぐ寒波来て、さらに遠くなった雪国のニュースを外国のように眺めて
僕にはとても出来ないと思いました(作文)ってなったよね。
ダウンジャケットも持ってない私は襟裳の春を感じる事はできるのかな。
その時は買うと思うけど、まだ要らないよ。
中綿ジャケットという名のはんてんを着て過ごす。
17時から眠る。20時くらいに起きようと思って、起きたんだけどもまた寝てた。
好きだった人が、私の家の門を入ったところで話しかけてきた。
何で家を知っているのかというよりただ嬉しかった。
久しぶりの再会で夢でも話せる事はなく、見てるだけだった。
私のために色々買ってきてくれて、ケーキも見えた。
誕生日を祝ってくれるつもりなのか。自分の誕生日が近いからかななんて言わないけど意地悪なことを考えていた。
でも私は仕事が忙しい。何の仕事かは分からないけど、追われている。
仕事を放り出して私に好意を抱いている彼と過ごす可能性は無かった。
でも終わらせたら会える。私は自分の家の住所を覚えておらず、あと家にも帰ってないから(さきひどは門にいるけど家の中には入っていない)どれだけ汚れているか分からないけど、って言って自分の携帯番号を書いたメモを渡した。
仕事は実家でしていて、時折彼が変な車に乗って
観に来てくれた。
それを職場の人(何故か芹沢だった)に見られても早く会いたかった。
っていう、二度寝(20時から22時)の夢。
最後に会った時、結局これが最後だって思わなかった。
でも人生ってそういうものなんだろうな。
生きていればまた会えるし、そうじゃなくても夢に出てくるから何も寂しくはない。
そのうち夢で会った回数が追い越してしまう日が来る。それで良い。
うっっ。食べ過ぎてお腹痛い。
相変わらず働いているみたいなホリデー。待ち時間は長い。
階段を登れている、「普通」が違和感。
決して慣れないように。
健康って財産で、私はこれから出会う人へ病気だと言わなきゃいけないんだな〜。
星座を言うように、昔していたスポーツを言うように。
首,肩,腰が痛い。バンテリン必要なやつじゃん。
明日はどんな日になるかな〜
地面に足がついた時は噛み締めることはなくただ目的地へ向かおうとした。
でも、やっぱり頭がぼうっとしてバスに乗った。
荷物が多いから無理はしない。
お昼に洗ったばかりのバスタオルで髪を拭いた時にブルーベリーのガムみたいな香りがして
やっとその時望んでいた日常が戻ってきた感覚になった。
料理がまだやる気にならなくて、野菜を刻んで冷凍ピラフに混ぜて炒めるくらいしかできないけど
作りたいものはたくさんある。
生きることは食べることって思っていたけど、それが出来ない人もいて
その言葉を発することへの重みを感じつつ、最低限は平等に出来るように私に出来ることがきっとある。きっとあるけど、どうすればいいんだろ。
フードプロセッサーがあれば可能性って広がるね。
そんなことを思いつつ、眠い。よく眠りたい。